KMC Celeste 11s チェーン
えらく見た目がいい。
えらく高い。
そのうち考える。
PowerBar Powergel shotsケース
Powergel shotsが走行中に食べにくい。
50mlシリンジの頭をくりぬいて、ところてん方式で食べる作戦に。
ヘリを3mm位残しておくと、引っ掛かりがいい感じに。
一袋9個入り、入る。走っていても溶けてこなかった。
かさばるが、バックポケットから取り出しやすい。重宝した。
20mlでもためしに作ってみる。
Etrexマウント メモ
カメラはVictorのAddixxonを使用しているため、このセットが最適。
だが、Etrexマウント部分が外れやすいためレックマウントが新型を作っている様子。
出たら買おう。
追記
11/8現在、発売再開されている。
etrexのWaypoint近接アラーム覚書
近接アラーム
etrex上での設定
近接アラート ⇒ 近接ポイント作成 ⇒ ポイント (または地図) ⇒選択
半径の設定 000.00になっているが、10mのときは010.00
最初の0を忘れて10.00にすると鳴らない不親切設定。
これを一つ一つ設定しないといけない。waypoint名を覚えておかないと間違うという。大変に面倒。。。。
etrex上でwaypointを追加したくなったりするとさらに面倒。
Base camp上で設定
Base campでwaypointを設定するのだから、近接アラームをBasecamp上で設定する方法があればいいのに、とあれこれやっていたら発見した。
Waypointを選択 ⇒ 右クリック ⇒ 開く ⇒ 近接 に数値を入力
注意:半角でXXXスペースm の書式の様子。
最少半径は10mぽい。
うまいことwaypointに半径100mの丸がついている。
ためしに鳴らしに行ったら鳴ったので、良しとする。
追加 gpxファイルを直接ナニする
必要は全くないのだがGPXファイルに直接書き込むこともできた。
PCにつなげればBase campを立ち上げればよいし、なければetrexから設定できるから、いよいよ必要ない知識ではある。
近接アラームはWaypointのGPXファイルに記載がある様子。
下記のwptx1:Proximityを加えれば、とりあえずは鳴る。
100.001694 のうち、頭の100.00はアラーム半径100mらしい。1694はメートルの単位か何かだろうか。
単純にコピペしたWaypointにもアラーム半径が表示されるので、とりあえずは使える。
<wpt lat="43.061380963772535" lon="141.36042684316635">
<time>2015-10-24T02:47:31Z</time>
<name>路地</name>
<sym>Flag, Blue</sym>
<type>user</type>
<extensions>
<gpxx:WaypointExtension>
<gpxx:DisplayMode>SymbolAndName</gpxx:DisplayMode>
</gpxx:WaypointExtension>
<wptx1:WaypointExtension><wptx1:Proximity>100.001694</wptx1:Proximity>
<wptx1:DisplayMode>SymbolAndName</wptx1:DisplayMode>
</wptx1:WaypointExtension>
<ctx:CreationTimeExtension>
<ctx:CreationTime>2015-10-24T02:47:31Z</ctx:CreationTime>
</ctx:CreationTimeExtension>
</extensions>
</wpt>
ルートラボでGPXファイルを作る時の注意(etrexで使用できないとき)
ルートラボで作成したGPXファイルがうまくetrexにインポートできないとき。
- 作成中のルートを「エクスポート」するとうまくいかない。
一度「ルートを保存」してから、「ダウンロード」するとうまくいく。
何が違うのかよくわからないが、ファイルの中身を見てみると
前者
<trkpt lat="35.683731944444446" lon="139.77009694444445">
<ele>4.6</ele><time></time>
</trkpt>
後者
<trkpt lat="35.683731944444446" lon="139.77009694444445">
<ele>4.6</ele>
</trkpt>
<time></time>のあるなしだけのようだ。
ためしにこれを削ってみるとうまくいく。
面倒なので「一度保存してからダウンロード」で統一することにする。
以上
1080
ルートラボのGPXファイルをGoogle mapで表示
ルートラボで作成したGPXファイルをGoogle mapで表示する。
基本的にはEtrex20xでの運用のためにGPXファイルを作成したが、海外で電池切れ、Etrex盗難、故障に対応するためにGoogle mapでルートを確認する方法を記録。
Google mapが動作するということはネット環境にあるということで、それならばルートラボにアクセスすればよいだろうという話ではあるが。。。
1.海外でルートラボでナビしたことがない
2.海外でGoogle mapオフラインマップで否wifi環境で歩き回ることがあった
ので、一応考えておく。
3.国内では、Google mapに記録したポイントとルートの関係が分かりやすくなるので寄り道しやすくなるかもしれない。
手順
左上の「三」みたいなところを押す。
マイマップを押す。
無題のレイヤにインポートを押す。
(削除するときはこの画面から「レイヤを追加」の右の:みたいなボタンから地図を削除する。)
GPXファイルを入れる。
表示方法
マイマップから選ぶと出る。
オフラインマップでもおそらくは機能するだろう。
マップデータがなくてもルートは表示されるだろうから、スマホのGPSが機能していればデータ通信しなくても現在位置とルートはわかるだろう。(Etrex10みたいな雰囲気になるだろうか)
GPXファイル ルート名の変更手順
ルートラボのGPXはファイルネームが無い。
eTrexでTrackを管理するときに、いちいち本体で操作するのも面倒である。
ファイルネームの追加手順
1.
メモ帳で開く
2.
<name>RouteName</name>
ルート名を追加
2バイト文字が使えるかは不明
例
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<gpx version="1.0" creator="Create GPX Route with Google Maps API v3" xmlns="http://www.topografix.com/GPX/1/0" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://www.topografix.com/GPX/1/0 http://www.topografix.com/GPX/1/0/gpx.xsd">
<desc>Map data c2015 Google</desc>
<bounds minlat="45.76014" minlon="4.82142" maxlat="45.78591" maxlon="4.85908" />
<trk>
<name>Lyon, Fourviere, France</name>
<trkseg>
ココに入る。
3.
上書き保存
未確認事項
・日本語でルート名を付けても大丈夫かは未確認
・本体でリネームした後のGPXファイルがどうなっているのかは未確認
覚書
ロードバイク関連の覚書を淡々と記録する備忘録ブログ。